ところてんと湯豆腐と

 

 

 

 

指摘を意地悪と混同してしまっていること

別にみんながみんなドウデモイイをはじめからできたタイプの人ではないこと

伝えてないことは伝わるわけがないこと

 

伝えたいことがたくさんある。

 

他人の文句をいくら並べようと誰より自己管理できてないのはあなた、と思っていること

仕事は遅々としてなかなか進まず、協力的な姿勢をとれていないこと

三者の視点が、もはや消え失せてしまっているようにみえること

そんな状態で次の手を打たないあなたを心底理解できないということ

 

 

 

 

病人に何も言えないし、言ったところでわかってもらえはしないと思っている自分がいる

私もまた逃げている?

 

 

ここ何年か体調不良の年長者を見て、すごく嫌な気持ちになってしまう。未来の自分を彼女たちに重ねるからだと思っていた。それはたしかにそうなのだけど、さらに最近気がついたのは彼女たちに対して私が抱く気持ちの恐さ。私はこれがいつ特大のブーメランとなり自分へ降りかかるか、これが怖くて仕方がない。

 

本当に怖くて仕方ない