・結婚も出産も私には遠い出来事のように感じていたけれど、実は、本当にすぐそこにあった
・好きな人はもう20年くらいも誰かの旦那さんであって、決して私のものにはならない
・私は彼氏もいないしこういうことを洗いざらい話せる友達もいない、いま人生で一番、圧倒的に孤独っぽくなってきている
・落ちた日には美味しいものを作って食べることが非常に大切
・自分が個として成立した末に、個として成立した他の誰かと結婚して、互いにべったりではなく生活や気持ちの3割くらいをともにして生きていきたいと思っていたけど、私にはそれは難しいのでは
・忘れていたけど、好きな人に好きなときに好きと言って手をつなぐことができるって、至上の幸せ
・職場の人優しい
・カレーはおいしい