自分が闇雲ながら懸命に培ってきた強みが、自信が、今の職場では一つも活かせないと思っていて、それがたまらなく苦しくて嫌
自信のない自分のまま生きるのって本当に苦しいから、アクセサリーや服装、髪型とか本当に表面的で簡単に変えられるところばかり気にかけて一年潰してしまった。
まあ、おかげで、自分の能力が全然足りていないことをじっくり時間をかけて認めることができたし、服装も落ち着くスタイルを見つけられた。それは本当、そうなのだけれど。
自分の足りないところって、本当に際限なく見つかる。一番直さないといけないところや直したいところ、それを皮切りに、小さな粗がいくつも露わになって、やがて自己嫌悪の渦となる。
わたし、自分が自己肯定感こんなに低いって私知らなかったよ。
今年はいろんなことの底上げを図るけど、果たして私がそんなに全部頑張る必要があるのかと考えると多分、そんなこともないんだよね。
なんだかな。すべきことばかり見えてしまって、今私がどうしていきたいのかは、一向に謎のまま。このままでは疲れてしまって、技術習得や資格取得も危ういような。。。
尊敬できる大人に、
すぐ会える環境がほしい。